下賀茂の秋
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今回は生き物とは全く関係ない記事。
関西方面に行く機会があり、せっかくなのでJALの撤退がほぼ確実な松本空港から伊丹便に乗った。
悪名高きカナダのボンバルディアのプロペラ機。YS-11なきあと、後継機として就航している。スペックは相当優秀な機体で、日本のメーカーも開発製造に関わっている。…だが、同型機は胴体着陸、墜落等トラブルが絶えない。
6枚羽根のプロペラ。推力と騒音対策を両立させた結果、この形になったそうだ。こういう機能を極端にまで追及したパーツというのは何故か綺麗に見える。
テイクオフした後、ぐるっと方向を変える際に安曇野を一周。これは見ごたえがある。冠雪したアルプスも美しい。松本空港は、内陸にある空港だけに陸上輸送だけではなくやはり航空輸送の手段も残してほしいと願ってやまない。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今どこに行ってもツツジの花がきれいに咲いている。ツツジは地域によって種類が異なり、ツツジを見るだけでその地域の春から初夏を満喫することができる。
四国はやはりオンツツジ。鮮やかで大きな花と3枚ずつ出る大きな葉が特徴。花弁や葉の形など全体的に丸っこい印象を受けるため、見ると少しホッとする。
時には5m位の大きなオンツツジも見かける。林床に生えていても花が大きいので目を引く。この圧倒的な存在感もオンツツジの魅力だ。
昨年三重で見つけたオンツツジのようなツツジと比較するために今回押し葉標本を作ったので少し手の空く6月くらいに今回の標本と昨年の標本を見比べてみようと思う。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
デンドロビュームというと洋ランの代表的な種群だ。アジア原産のデンドロビュームを品種改良したものの総称であり、属の学名(Dendrobium)でもある。日本にもデンドロビューム属の植物は生育している。
四国山地の山の中にあるとある小さな神社。そのスギの枯れた横枝になにやら付着しているものがある。これがセッコクという日本産のデンドロビュームだ。この神社にはスギの枝のいたるところにセッコクが付いている。
写真中央のやや下には花の残骸が残っていた。もう少し早ければ美しい花を見られただろう。
しっかりとした気根で枝に張り付いているとはいえ、やはり強風が吹くと落ちてしまうものもあるらしい。スギの根元で落ちてしまったセッコクを見つけた。
実はこの神社、10年以上前に初めて高知を一周したときに立ち寄った神社で、初めて野生のセッコクを見つけた場所なのだ。これほど大量のセッコクがある場所いまだにこの神社以外でみたことがない。一度花の時期に訪れてみたいものだ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
4月に「高知県植物誌」なる本が刊行された。
内容を見ていると、つい高知県に行きたくなり、何故か高知市に着いた。
すでに夜だが、市内でもスダジイの花の香りが漂うという、南国独特の春の雰囲気だ。
さて、明日からの予定を立てなければ。
パソコン・インターネット | 動物 | 旅行・地域 | 日記・コラム・つぶやき | 昆虫 | 植物 | 趣味 | 車 | 風景 | 鳥
最近のコメント