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2009年2月

諏訪大社の紋

諏訪方面に行ったついでに久々に諏訪大社に立ち寄った。

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これまで特に諏訪大社の紋を気にしたことがなかったが、施設の案内板をみると紋の解説があり、クワ科のカジノキの葉をモチーフにしたものだということを知った。カジノキの葉は切れ込みが入ることがあるが、この図柄のように、掌状に分かれることはない。しかし、根元で枝が分かれている点は表現されているようだ。何の変哲もないカジノキという樹木をこういうセンスある紋章にするあたりは日本ならではと思う。

カジノキとヒメコウゾというクワ科の樹木との雑種が紙の原料のコウゾと言われている。カジノキとヒメコウゾは山の中でもよく見かけるが、雑種のコウゾは必ずといって良いほど人里にある。山間でコウゾを見つけると、かつて人が暮らしていたのを感じることができる。

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朱雀門

仕事の都合で古都奈良へ。

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平城宮の入り口朱雀門。当然再建されたものだが、当時の雰囲気を十分に感じることができる。この門の前を人々が往来し、物売りや乞食もここにいたのだろう。平城京遷都は1300年以上前だが、そのころにはすでにこのような建物を建てて、今と変わらない感覚を持った人間がいたいうのは、当たり前のことながら、なかなか実感がわかない。

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水に浮くシダ

シダ植物は形が多様で、中には水に浮くタイプもある。

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オオアカウキクサも水に浮くタイプのシダ植物。冬の間は水のない水田などで春がくるのを待っている。春がきて水田に水が入ると、オオアカウキクサは地面から離れて水に浮くようになる。

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密かに応援中

節分が過ぎ、日差しだけは春めいてきた気がする今日この頃。会社の玄関前でも春植物が徐々に生長してきている。

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1月くらいに発見したイヌナズナのロゼット。はじめは1cmくらいだったが現在2cmくらいにまで生長した。

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ノミノツヅリもこの1か月で1cmくらい上に伸びた。

どちらも小さな雑草だが、花をつけるのが楽しみだ。

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