四万十市(旧:中村市)は温暖な気候で、街路樹もナギやヤブツバキなどの南方系の種類が植えられている。朝ふと街路樹を見ると1本のヤブツバキに変な植物がくっついていた。

ヒノキバヤドリギではないか。サボテンの様な見た目をしているが、ヤドリギの仲間で、南西諸島では普通に見られるそうだ。以前ヒノキバヤドリギの生きている姿を見たいといったら沖縄の知り合いが郵送で送ってくれたことがあった。その時はえらく感激したが、まさか高知県で見られるとは…。由来は国内帰化の可能性もあるが、野外でヒノキバヤドリギが生育できるのはやはり高知県が温暖であるからだろう。
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