吉野川の初夏
南九州からの帰りは、四国にフェリーで渡り、淡路島経由で帰った。四国をただ通過するだけではもったいないので、徳島県の吉野川河口に寄った。雲1つない最高の天気で、アサリを捕っている人々が沢山いた。アサリを捕っている人の周りで渡り途中のチュウシャクシギとダイゼンがカニや貝をついばんでいた。
砂浜には帰化植物のナヨクサフジが満開だった。眼がチカチカするくらい派手な紫色だ。
ナルトサワギクも満開だった。鳴門から淡路島、神戸に沢山ある。今回行った鹿児島にも空き地に少しだけ生えていた。これは持ち出し、栽培が禁止されている特定外来生物だ。選定理由は「海外で牛がこの植物を食べて中毒を起こしたことがあるため」。キク科はアルカロイドを多く含むため、中毒を起こすものが多い。ヨモギだって生長しきった葉を食べると深刻な中毒を起こす。他になにか理由はなかったのだろうか。
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