近頃すっかり深みにはまりつつあるヤナギ類。東北で少しだけ自信をつけた北方のシロヤナギの識別。もともと富山の川でコゴメヤナギと区別のできないものの存在を人から教えて頂き、実際に見に行って余計に分からなくなったという背景がある。

富山県の河口部で撮影したシロヤナギとはっきり識別できたもの。川をさかのぼっていくと上流部ではコゴメヤナギになっていた。芽だしの葉を見るとシロヤナギとコゴメヤナギが少し様子が違う。図鑑にも葉の違いに関しては記述があるが、標本をみても分からなかった。もしかして乾燥する前は違うのかも、と思った。夏に東北や北陸にいってきちんと生きた葉の写真を撮影する必要があると感じた。
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