エゾスズラン
エゾスズラン…名前だけ聞くとユリ科のスズランの仲間のようだ。実はランの仲間である。カキランという柿色の花をつけるランの親戚だ。
少し崩れた斜面などに生育していて、長野県では比較的簡単に見つけられる。標高は1000メートル弱から2000メートル近くにまで見ることができる。写真のエゾスズランは東信の廃道になった県道沿いで撮影した。カキランはかなり派手な植物だが、花弁の色が違うだけで、すぐには見つからないくらい地味なものになってしまう。この場所には相当数のエゾスズランが生えていた。かつて車が走っていたアスファルトにはひびが入り、その隙間からは小さな木が生えていた。このような廃道はひそかな植物の楽園になっているのかもしれない。
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コメント
エゾスズランを検索して、こちらにたどり着きました。
いろいろ面白い植物を掲載していますね。
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投稿: thomas | 2009年7月27日 (月) 00:29